お客様の声

プログラムを受けようと思った1番のきっかけは、【自分の為にお金を使おう】と思った

プログラムを受けようと思った1番のきっかけは、【自分の為にお金を使おう】と思った。
人の為に羽が生えたように飛んでいくのが悔しかった。
今まで一生懸命働いてきたのだから…と思った。

何十年と生きてきて同じことばかり繰り返し、成長がない。まだまだ修行が足りないと感じていた。

プログラムで学んだ【自己肯定・勇気づけ・関心】など、すべて日常の生活・仕事でも活用出来、これから先の自分の人生に活かせていける。
【常に自分を信頼し、自分に何でも聞いてみる】
プログラムが修了する頃には、だんだん身についてきて、ハイヤーセルフのほのかちゃんとの会話が慣れてきた


自分が人に対して無関心だと相手も自分に対して無関心である。言葉1つ・態度1つで相手に関心を持つことで、相手も自分に関心を持ち状況が変わることを学んだ。

プログラムを学び、普段あまり感じなかったことを【気づく】ことが出来、【気づきのノート】を作ろうと思えるようになり、そこで自分の性格・性質を一拍置いて考えられるようになった。


今ある自分の人生は、人のものではなく自分のものである。
自分の為に自分がどう心豊かに心地よく過ごせるか?を気づかせてくれた。

学びの中で選んだ漢字1文字【輝】を2度使用している。
私、○○は【輝く人生を生きていきたい!!】と心に想っているのだと気づかせてくれた。

三位一体ケア・サポートプログラム(50代・女性)